2020年05月30日

『マイクロチューブル』の使い方

 天国が『マイクロチューブル』に有るのなら過去の忘れてしまいたい嫌な想い出の全てを『マイクロチューブル』に仕舞い込んだら勝手に開く事が出来ない扉だから良いジャンとGGIの独断と偏見で決めこんでしまった《アホ》なボロ爺和ちゃんでございます。この《アホ》なGGIならば『マイクロチューブル』の中に有る天国を開く事が出来るんだから、逆に過去の消してしまいたい想い出を仕舞う事も出来るんじゃなかろうかと、勝手に決めてしまいました。デやって見たら出来ちゃったんです。ナンタルチィア〜〜サンタ〜ルチィア〜〜でございました。

 《アホ》なボロ爺和ちゃんは余程の暇だったんだと思います。恐らくキットそうだったのに違いないと思います。『半落ちタイム』を午前中に済ませて、午後からは暇で忙しい優雅な刻を返上して『マイクロチューブル』の使い方を模索しておりました。そして昼食の『冷したぬきうどん』を食しながら考えました。それが見事な『ビンゴ』に成ってしまいました。GGIでもやる時はやるモンでございます。

 そんな訳で『半落ち』を楽しみながらこの日記を書いております。なかなか終わらんとでございます。もっと真面目に書けばすぐに終わるの日!と反省しながらの今日この頃でございます。


posted by 本多和彦 at 14:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする